詠みびとしらず
小説のようなものや短歌のようなもの、書道のようなものなどが書き散らしてあるブログです。

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2008年08月28日
  
2008年06月12日
「その度に心臓を握りつぶされたような苦しさを私は覚える。」
 という表現はおかしいんだろうか。
 胸を締め付けられるような切なさよりももっと切ないものを表現したかったんだが。
 
 確かに心臓を握りつぶされたことがある人間なんていない。その苦しさがどんなのものか実際にはわからない。言いたいことはわかるけど、そんなに変?
「その度に、心臓を握りつぶされたような、それはまるで夢の中の出来事のようで有り得ない苦しさを私は覚える。」という修正案のほうがおかしくない?
「心臓を握りつぶされたような」という表現の中には「有り得ない苦しさ」っていうニュアンスは含まれてない? 言葉を連ねたことでかえってぼやけてしまったように聞こえるんだけど、ボクの感覚がおかしいのかなぁ。

 そもそも、「胸を締め付けられたような」という表現だって似たようなものなんじゃないか。物理的に胸を締め付けられた経験のある人ってそんなにいないでしょ? あ、胸囲を測るとき? いや、あれ締め付けてなかったと思うし。うん、まぁいいや。


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